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the four seasons

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山鼻の家/現場から
 山鼻の家の現場から、
 いよいよ1階のコンクリート打設です。

 RC造(鉄筋コンクリート造)の建物の構造体は、
 もちろん鉄筋とコンクリートで造られています。

 鉄筋を組み立て、型枠をつくり組み立てるのに
 約10日?2週間、鉄筋やさん、大工さんたちが
 骨と型になる部分を造りこみます。
 そのできあがった型にコンクリートを流し込む工程を、
 各階ごとに繰り返していきます。

 まさしく手造りそのもので、プランから始まり、
 設計図、構造計算、施工図、現場、
 現場では鉄筋、型枠、コンクリート、もちろん設備関係と
 ひとつの壁が立ち上がるにもいくつもの思考や手間をかけて造っていきます。

 DSC09476.jpg
 
  

















 階段の配筋です。
 配筋が終ると、大工さんが階段の形に型枠を作っていきます。
 そこにコンクリートを流し込み、型枠を外すと、階段の形が出来上がる。
 まるで、石膏の模型を大きくし、強固にしたような、
 作り手の感覚一つで、出来上がりの様子が変わる作業です。

 DSC09472.jpg
















 床スラブの配筋、
 等間隔で並べられた鉄筋たちは
 すーっとしていて気持ちのいいものです。
 ここにも当然コンクリートが流し込まれ
 鉄筋たちは見えなくなります。
 
 DSC09500.jpg















 コンクリート打設の朝
 ミキサー車で現場に運ばれてきたコンクリートが
 設計図どおりのものかどうか確認します。
 空気量、温度、スランプ(流動性)など
 確認が終わり打設が始まります。
 
 型枠の中にコンクリートが流れ込むと、
 何人もの職人さんたちが、型枠を叩いたり、振動させたりと、
 隅々までコンクリート流れ込むように作業します。
 今回は、朝から始めて夕方までかかりました。
 
 そして何日か固まるのをまって、型枠を取り外します。

 そのとき初めて、出来上がりの様子がわかります。
   
 楽しみと緊張です。

 

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 IMG_4653.jpg

 












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